どうも! こんにちは!!
宮本でぇ~~~~~す!!
はい、マッチ風の自己紹介で始まりました。
今回は先日のお休みに僕が六本木の出版社に作品の持ち込みをしたお話をしたいと思います。
作品?
と思われる方もいると思います。
こんなんです↓
とか、こんなんです↓
美容師として自分でヘアー、メイク、衣装をコーディネートして撮影するのが作品と呼ばれるもので
この二つの作品で僕はメイク以外を担当してます。
こういうサロン営業以外のことで、コンテストだったり雑誌に応募したり
と
活動されてる美容師さんも多くいます。
Q ―何のためにするの?―
A1 ―このように作品を撮っていくことで見返すことができる。その時代を反映するなど、チャレンジをすることで美容技術のレベルアップ、美容界の繁栄、サロン営業での集客―
A2 ―かっこいいから!!―
まぁ、俺は後者ですけどね!!(笑)
で、今回 応募という形ではなく
直接出版社さんのほうへ意見を頂くべく六本木にある
新美容出版さんと
髪書房さんにお邪魔してきました!!
いやーーーーー、
なんというかとても勉強になりました。
本当にありがとうございました!!
今の時代のスタイルにはある程度のラフさが必要
作品にはそのモデルの女性像が投影されているか?
美容師から見て発見のあるスタイルかどうか
作品に自分の想い、テーマがしっかり反映されているか?
などなど、2社合わせて2時間ほどお時間を貰いお話を聞かせていただきました。
僕の作品は作品とも呼べないものですが
毎日何十、何百の作品を見ている出版社の方のお話はとてもとても刺激と勉強になりました!
これをサロンに来ていただいたお客様に返していく
サロンから始まりサロンに返す
そしてまた新しいものを生み出せるサイクルが出来たなら
僕は幸せです。
J-GENIC スタイリスト 宮本一人
埼玉、熊谷、美容室、美容院、J-GENIC「メンズドライテクニック」 の動画UPしました!