ドバイクッキー 韓国の衛生問題を整理|食中毒・カビの通報は何件?「19件」の内訳と注意点

韓国でのドバイもちクッキーの人気ぶり、大ヒット トレンド
物価が高い時代におけるプチぜいたくスイーツ

SNSで見かけるたびに気になってしまう「ドバイクッキー」。

韓国で話題になって、日本でも「食べてみたい」という声が増える一方で、検索すると今度は衛生問題食中毒カビといった不安な言葉も出てきて、正直ちょっと身構えてしまいますよね。

しかも、こういう話題って、情報が広がるスピードは早いのに、何が事実で、どこからが噂っぽいのかが分かりにくいのがやっかいなところ。

「結局、何件なの?」

「韓国全体の話なの?一部の事例?」

「日本で買うときも気をつけるべき?」

と、知りたいポイントは意外とハッキリしています。

この記事では、そんなモヤモヤを置き去りにせず、報道で確認できる情報をベースに、通報件数(19件)・内訳の見え方・注意点を整理していきます。

煽るためではなく、流行スイーツを前にして不安になったときに、判断材料を先に持てるようにまとめました。

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ドバイクッキーの通報は韓国で何件?結論は「19件」報道、ただし食中毒・カビの内訳は見えにくい

韓国で話題になっているドバイクッキー(ドバイチョコクッキー)をめぐる通報は、報道ベースで「19件」とされています。

テレ朝NEWSでは、韓国政府に去年末から先月までに寄せられた通報として、食中毒・カビ・異物混入・無許可営業に関する内容が含まれると伝えられています。

さらに、韓国政府が約3600カ所を対象に集中点検を実施した流れも報じられていて、「ただのSNSの噂」で片づけられる話ではない、というのがまず押さえたいポイントです。

ただ、ここで一つ注意したいのが、検索している人がいちばん知りたいであろう
「食中毒は何件?カビは何件?」という項目別の内訳件数です。

この点は、現時点で日本語の主要報道を見る限り、合計19件は示されていても、食中毒何件・カビ何件といった細かな内訳までは見えにくい形です。

つまり、「19件=全部食中毒」という読み方はできませんし、逆に「カビは少ないはず」と決めつけるのも早い、というのが実際のところです。

ここ、けっこう大事なんですよね。
こういう話題って、数字だけが一人歩きすると一気に不安がふくらみます。

でも実際は、通報の中に複数の種類(衛生面・異物・無許可営業など)が混ざっているので、数字を見るときは「合計件数」と「内訳の公開状況」を分けて読むほうが、かなり冷静に判断できます。

テレ朝NEWSが伝える19件は、まさにその「まず全体像をつかむための数字」として見るのが自然です。

ドバイクッキーの韓国での通報は19件と報じられているが、食中毒・カビの件数を個別に断定できるほどの内訳情報は見えにくい、です。

不安になる気持ちはすごく自然ですが、ここは「件数の大きさ」だけで判断せず、次に見るべきは何が通報内容に含まれていたのかとどこまでが報道で確認できる事実か。

このあと、その部分をわかりやすく整理していきます。

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ドバイクッキー韓国の衛生問題とは?報道でわかっていることを整理

今回のドバイクッキーの話は、「ただバズっているスイーツの噂話」ではなく、韓国政府の点検や複数メディアの報道まで出ている確認すべきニュースとして見るのが自然です。

テレ朝NEWSでは、衛生面や無許可営業に関する通報を受け、韓国政府がドバイチョコクッキーを調理・販売する約3600カ所を対象に集中点検した流れを伝えています。

今回の衛生問題という言葉の中に、ひとつのトラブルだけでなく、複数の論点が混ざっているからです。

テレ朝NEWSの報道では、内容として食中毒・カビ・異物混入といった衛生面に加え、無許可営業に関するものも含まれると紹介されています。

つまり、見出しだけ見て「全部同じ種類の被害」と受け取ると、話を雑にまとめすぎてしまうんですね。

実際、AFPBB(KOREA WAVE配信)でも、韓国で人気の「ドバイもちもちクッキー」について、JTBCの報道番組「事件班長」で取り上げられた製造現場の証言・映像をもとに、衛生管理への懸念が報じられています。

報道内では、布巾の使い回しや作業服・マスク未着用など、現場の管理状態に関する具体的な指摘が並んでいて、少なくともどこかのSNS投稿が一人歩きしているだけとは言いにくい材料があります。

とはいえ、ここで一気に「じゃあ韓国のドバイクッキー全部危ない」と飛ぶのも、正直ちょっと早いです。

今回の報道で大事なのは、問題が報じられたことと、対象全体を同じレベルで断定することは別だという点。

政府が広く点検に動いたのは、それだけ注目度が高く、トラブルの芽を放置しにくかった裏返しでもあります。

だから読み方としては、

①報道で確認できる事実は受け止める
②でも韓国全体=全部同じとは一般化しすぎない

この2つをセットで持っておくのがいちばん冷静です。

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ドバイクッキーはなぜ問題化した?韓国での爆発的人気と衛生不安が同時に広がった背景

ドバイクッキーが問題化したのは「危ない話が突然出てきた」からというより、人気の伸び方があまりに急で、注目と不安が同時に拡散しやすい条件がそろっていたからです。

韓国ではドバイもちもちクッキーとして一気に話題化し、小さな店発のヒットが大手チェーンや流通にも広がる一方で、製造現場や販売ルートへの不安も一緒に可視化されました。

Korea JoongAng Dailyでは、2025年12月26日から2026年1月末までの間に、食薬処(MFDS)へ「Dubai dessert」新商品が計82品登録されたと報じられていて、ブームの加速感が数字でも見えます。

理由は、いわゆる映えるスイーツの中でも、ドバイクッキーが拡散しやすい要素を詰め込んでいたからです。

JoongAng Dailyの紹介でも、カダイフ(細い麺状生地)やピスタチオ系のフィリング、マシュマロ、ココアなどを組み合わせた独特の構成で、見た目も食感も強い。

しかも「クッキー」と言いながら、実際はもちっと系で、写真・動画で差が伝わりやすいタイプでした。

さらに、小規模店だけでなく、パリバゲットやスターバックスコリアのような大手が関連商品を出す流れまで出てきて、流行がローカルで止まらなかったのも大きいです。

ここに、衛生面の不安が重なって一気に問題化しました。
AFPBB(KOREA WAVE/NEWSIS配信)は、JTBC「事件班長」で取り上げられた工場の証言・映像をもとに、布巾の使い回しやマスク・作業服未着用など、視覚的にショックの大きい内容を伝えています。

こういう情報は、真偽不明の噂よりも拡散力が強いんですよね。

なぜなら、「人気スイーツ」×「現場映像・証言」の組み合わせは、見る側の感情を一気に動かすからです。

AFPBB記事内でも、人気急上昇で品薄状態になり、一部では生産が追いつかず衛生管理が後手に回る可能性が指摘されています。

さらに、行政側の動きがニュース性を押し上げました。

韓国の食薬処(MFDS)は2026年1月27日付で「ドバイもちもちクッキー等」のディザート販売店などの集中点検に関する報道資料を出しており、政府系の政策ブリーフィングでも同タイトルで転載されています。

また、Asiae など複数の報道では、約3,600カ所を2月2日〜6日に集中点検し、衛生管理・施設基準・健康診断の実施状況に加え、輸入原料や消費期限切れ食材の使用有無を重点確認、さらに約100件を無作為抽出して食中毒菌などの検査を行う方針が伝えられています。

この行政が動いたという事実が入ると、話題は単なるスイーツトレンドではなく、一段上の関心事になります。

実際、ブームの過熱と不安の増幅が同時進行だったことは、韓国メディアの報道でも見えてきます。

聯合ニュース(Yonhap)は、関連する食衛法違反の報告が昨年末〜今年1月で計19件、うち今年1月だけで11件と伝え、違反類型として衛生管理・無許可営業・異物・表示事項などが並ぶ構図を報じています。

ここでもポイントは、「ひとつのトラブル」ではなく、人気拡大の裏で複数の論点が一緒に噴き出したことです。

ドバイクッキーの問題化は人気そのものと衛生不安のどちらか一方ではなく、両方が同時に大きくなった結果だということ。

流行の勢いが強いほど、良い情報も悪い情報も一気に広がる。

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ドバイクッキーは日本でも話題?「大流行」と言えるかを見るポイント

ドバイクッキー
新大久保で大流行中のドバイもちクッキー(ドバイチョコ餅)。

ドバイクッキーは日本でも話題化はかなり進んでいる一方で、現時点では「全国で定番化した大流行」とまでは言い切らず、エリア・SNS・店舗の熱量で見るのがいちばん自然です。

実際、2026年1月に新大久保の「OKUDO CAFE」で販売開始の動きが出て、その後macaroniでも実食記事が出るなど、日本での露出は一気に増えています。

macaroniは1月16日更新の記事で新大久保OKUDO CAFEでの販売開始を伝え、2月2日更新の記事では「日本では新大久保の各店舗で提供され始めている」と紹介しています。

ドバイクッキーが日本のSNSで広がりやすい条件をしっかり持っているからです。

デリッシュキッチンでも、外側のもちっとした生地と、中のカダイフのザクザク感という二重食感が特徴として紹介されていて、ASMR系・断面系の投稿と相性がいいタイプだとわかります。

さらに、韓国トレンドに強い新大久保のカフェが先に取り入れる流れは、ここ数年の韓国スイーツの広がり方とも相性がいいんですよね。

その一方で、ここで大事なのが「話題」と「大流行」を分けて見る視点です。

macaroniの記事自体も、日本国内の広がりについては新大久保を中心に徐々に広がりという書き方をしていて、全国定番と断定しているわけではありません。

いわば、火がついている場所ははっきりあるけど、日本全体に均一に広がった段階かは別、という見方です。

この温度感、検索ユーザーにはすごく大事です。

ここを雑に「日本でも大流行!」と一括りにすると、あとで「近所で見かけないけど?」となりやすいんです。

とはいえ、「日本でもかなり熱い場所がある」のは事実として見ていいです。

たとえばFNNプライムオンラインに掲載されたimakoの調査リリースでは、新大久保の人気カフェ7店舗を対象に混雑状況を調べ、平日朝10時過ぎで10組以上の行列・30分以上待ちといった具体的な混雑例(OKUDO CAFE)が紹介されています。

こういう行列・待ち時間の情報は、SNSの感想より一歩進んだ、実際の需要の強さを見る材料になります。

また、PR TIMESでもOKUDO CAFEの販売開始(2026年1月16日)告知が出ており、少なくとも「話題だけで現物がない」段階ではなく、店舗販売ベースで日本市場に入ってきていることは確認しやすいです。

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ドバイクッキーを買う前に確認したい注意点|不安な人ほど見るべきチェックポイント

ドバイクッキーを買う前は「表示・保存・販売元」の3つを見れば、かなり判断しやすくなります。

SNSで話題かどうかより、まずここを確認するほうが安心です。

まず見たいのは、日本語の表示があるかどうか。
期限表示、保存方法、販売者(または輸入者)の情報が確認できる商品は、買ったあとも扱いやすいです。

特に期限表示は、表示された保存方法を守る前提なので、ここはセットでチェックしておくのがおすすめです。

次に大事なのが、買った後の持ち歩き時間です。
話題の商品ほど「せっかく買えた!」で長く持ち歩きがちですが、時間が空くなら保冷を意識したほうが安心。

すぐ食べない場合は、保存方法に合わせて早めに保管しましょう。

最後に、ピスタチオや乳・小麦・卵などが気になる人は、原材料やアレルゲン表示も確認を。

カフェ商品などは表示の出し方が商品によって違うので、分かりにくいときは店頭で聞くのがいちばん早いです。

要するに、ドバイクッキーは「話題だから買う」でも「不安だから全部避ける」でもなく、
表示・保存・販売元を見て選ぶだけで、かなり冷静に判断できます。

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ドバイクッキーの衛生問題はどう見る?件数確認と広げすぎない見方で冷静に判断しよう

ドバイクッキーの話は「怖いから全部NG」でも「流行ってるから全部OK」でもなく、数字と情報の種類を分けて見るのがいちばん失敗しにくいです。

韓国では、関連する通報・違反報告の数字が出ていて、韓国政府(食薬処/MFDS)も集中点検に動いています。

一方で、ブーム自体はかなり大きく、韓国メディアでは行列や品薄、関連商品の拡大まで報じられています。

つまり今回は、人気の勢い衛生面の不安が同時に走っているテーマなんですよね。

だからこそ大事なのは、見出しの強い言葉だけで判断しないことです。

たとえば「19件」という数字は全体像をつかむ材料としては重要ですが、報道の出し方によっては何の件数かが一瞬で伝わりにくいこともあります。

韓国経済系メディア(MK)や聯合系報道では、衛生管理・無許可営業・異物・表示事項など、論点が複数ある形で整理されています。

ここをまとめて「全部同じ危険」と読むより、何が問題として報告されているのかを分けて見るほうが、ずっと現実的です。

実際、韓国の食薬処(MFDS)は「ドバイもちもちクッキー等」を含む製品について、約3,600カ所の集中点検や、約100件の無作為サンプル検査(食中毒菌など)に触れる方針が各メディアで伝えられていて、行政対応のレベルでも注目度の高さがわかります。

ここは噂かどうかの話ではなく、確認できる動きがあると受け止めるのが自然です。

そのうえで、買う側としてはシンプルです。
表示・保存・販売元を見て、自分で判断材料を持つ。

これだけで、話題のスイーツを必要以上に怖がらず、逆にノリだけで買って後悔するのも避けやすくなります。

流行を楽しむことと、冷静に選ぶことは、ちゃんと両立できます。

ドバイクッキーは「バズってるから買う」「不安だから全部避ける」の二択じゃなく、情報を見て選ぶのがいちばんスマートです。

今後も韓国発トレンドや日本での広がり方を、数字と根拠ベースで追っていくので、続報はブログとSNSでチェックしてください。

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